安倍氏「サクラガー問題」は、トランプ大統領への謝罪??
アメリカ大統領選で不正選挙疑惑が話題になったとき、
日本では安倍前総理(安倍氏)へ「アベガーサクラガー」が再開されました。
驚くことに、リークしたのは安倍氏と親密な読売新聞だそうで……
そして時が過ぎて12月末、
「秘書のせいにして不起訴・秘書は略式起訴で罰金・国会でごめんなさい」
というスピード決着で終わりそうです。
秘書の方は父晋太郎時代からの優秀な家臣のようですね。
森友学園のおかげでうやむやにできた、加計学園お友達優遇の件もですが、安倍氏は総理時代にとっとと謝っとけば大事にならなかった案件が多いですね。
「サクラガー」で私が気になるのは、
2019年10月のトランプ大統領の発言ですね。
安倍氏の誕生日は9月21日です。しかも、65歳のとき。
トランプ大統領との友好関係が話題だったにもかかわらず、この発言は当時さまざまな憶測を呼びました。
- 侮辱説=安倍氏をバカにした、おちょくった。
- 感謝説=39はサンキューという、スラングから。
- CIA説=アルファベット順で3番目はC、9番目はI、歳はAGEで「CIA」
- Code39=バーコードという意味で、「逮捕」の隠語。
今思えば、全て当てはまるのかもしれませんねw
11月から「サクラガー」国会追及で吉本興業闇営業問題に派生して、反社会的勢力が参加していると疑惑が浮上しました。そして、マルチ商法で数々の問題を起こした「ジャパンライフ」が総理枠で招待されていると判明しました。
無能野党がここまで調べられるとは思いません。
どこからのリークでしょう? 読売新聞から? アメリカ政府から?
そして、コロナ禍が落ち着いた2020年8月に安倍総理が辞任すると、9月にジャパンライフ旧経営陣が逮捕されました。なぜ、総理時代に逮捕されなかったのか?
ちなみに、ジャパンライフ元会長とは古くからのお友達だそうでw
保守界隈が政治家系エリート、安倍氏を称賛しておりますが、
少し調べるだけでも「あれれ~?」な件が多いです。
父晋太郎から受け継いだものでしょうけど、一部ご紹介します。
- 神戸製鋼時代、ニューヨーク勤務(ウォール街)がある。
- パチンコ界と安倍家、安倍氏の家庭教師だった平沢勝栄議員はパチンコ派。
- 統一教会と安倍家、トランプ大統領も関わっている?
- 安倍家と読売新聞をつなぐ、CIAネットワーク*毎日新聞、記事削除済み
第二次世界大戦後の日本は、ディープステートという国際金融資本によって、CIAエージェントを通じて政治的経済的にも支配統治されてきました。終戦まもなくCIAエージェント(売国奴)に転向した方は多いですね。安倍氏祖父の岸信介、岸弟の佐藤栄作、読売新聞を発展させた正力松太郎、裏社会の方々多数……
苗字ロンダリングは調べるとおもしろいです、日本国民を騙したいんだなとw
ネットがない時代では複雑すぎて調べようにも調べられませんね……
トランプ大統領は就任直後から世界中で悪事を働くディープステートを倒そうと動き、現在進行形でCIAを弱体化しています。安倍家とCIAの関係は、トランプ大統領就任直後に会談したとき、安倍氏本人から話されたでしょうね。
キーワードは、「児童人身売買」「アドレノクロム」
今思えば、私はこの会談を「安倍氏の命乞い」とみています。
トランプ大統領に全面協力する代わりに「司法取引」を交わしたのでは?
世界では、悪魔崇拝者のアドレノクロムが話題なのです。
アドレノクロムとは、が子供たちを拷問して血液から化学アドレノクロムを収穫し、悪魔崇拝者たちが健康で若く保つために注射するという陰謀論でした。
しかし、2019年エプスタイン事件で、世界で認知されました。
ハリウッドスターたちがよく使用していたようですね。
テレビ・新聞を崇拝する日本国民はいつ知るでしょうか……?
ツイッターで「アドレノクロムadrenochrome」で検索すると……?
2021年のテレビ俳優・女優・歌手は変装マスクであふれる……?
安倍家人脈、森永家人脈、日本赤十字社、富士フィルム、ディズニー……
kurukurupamanews.hatenablog.com
まとめると、
トランプ大統領の安倍氏へ「39歳」発言はこう解釈できるでしょう。
「友達の安倍氏には、俺に協力してくれて感謝しているけど、日本で悪事を働くCIA・エプスタイン関係者を逮捕していくぞ。お前も例外じゃないからな」
安倍氏が総理辞任後に影武者説(変装マスク)がありました。
そのあとに、「サクラガー」が再燃しました。
日本国民は政治家不信が高まりました。
そして、国会で「ごめんなさい」をしました。
この「ごめんなさい」は何を意味するでしょうか?
来年総選挙後、安倍政権復活はありますか?
何も知らない方は期待するでしょうね……
安倍氏は執行猶予中なのか、それとも贖罪中なのか……
司法取引で、グアンタナモで銃殺刑にはならないでしょう。
日本国民が真実にたどり着いたとき、どんな混乱が待っているでしょうね。
頭がくるくるぱ~するので、この記事はこの辺で!