アメリカ軍、CIAと断絶へ! そして、世界の闇が動き出す。。。
ビッグサプライズです!
アメリカ軍がCIAと断絶するようです!
展開が早すぎて追いつけません!!!
引用超訳「国防総省は中央情報局に、元政府高官によると、1月5日までに中央情報局のテロ対策任務に提供する軍事支援の大部分を終了する予定であると語った。」
CIAとは大統領直轄の諜報機関であり、アメリカ軍とは対テロ活動などで協力関係にありました。その関係を大幅に見直すというもの。注視すべきは、1月5日は1月6日の下院による大統領投票が行われる前日です。 トランプ大統領の再選前日なのです。
いったいなぜ、アメリカ軍はCIAとの関係を見直すのか?
これはアメリカ大統領選で騒がれている不正選挙疑惑で、選挙には「ドミニオン」という投票機が使用されていました。この投票機とCIAが関係しているのです。
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つまり、アメリカ大統領選の不正選挙に国家機関であるCIAが関わっている、異常事態なのですね。そして、ドミニオンは中国政府、アメリカ民主党とも関係があります。
CIA=中国政府=アメリカ民主党
という三角関係がはっきりしました。中国政府による選挙介入はアメリカ国家を転覆させようとした事実であり、重大な犯罪です。現在、トランプ大統領のアメリカ政府は中国への制裁をかなり強めております。
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そして、忘れてはならない出来事は、「ドイツ・フランクフルトの戦い」です。
ドミニオンのサーバー(不正の証拠)を押収すべく、アメリカ軍特殊部隊がCIAと銃撃戦を繰り広げ、不幸なことに軍から殉死者が出てしまいました。彼らは世界の英雄でしょう。彼らの作戦が成功したからこそ、不正選挙の手口が公になったのですから。
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この戦いでアメリカ軍とCIAは修復不可能な亀裂が入ったことでしょう。なぜなら、CIAはアメリカ国家の味方ではなく、敵だったのですから。しかも、大統領直轄組織にも関わらず、トランプ現大統領を落選させるために活動していた。
こうしてみると、冒頭の関係断絶は当然の流れなのですね
敵側であるCIAは何もせずに、トランプ大統領に中国や民主党がボコられる様子を見ているのかといえば、そうとはいえない……
とてもとても、気になるニュースがあるのですよ。。。
JUST IN - Vatican enters into a "global alliance" with Rothschild, Rockefeller & Ford Foundation, Mastercard, BoA, and others through the new "Council for Inclusive Capitalism" to create a "more inclusive, sustainable and trusted economic system."
— Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) 2020年12月9日
記事超訳
「バチカンは、新しい「包括的資本主義評議会」を通じて、ロスチャイルド、ロックフェラー&フォード財団、マスターカード、BoAなどと「グローバルアライアンス」を締結し、「より包括的で持続可能で信頼できる経済システム」を構築します。」
「なにこれ?」
と思うかもしれませんが、悪の組織(ディープステート=DS)が着々と動き出しているのです! どういうことかというと、悪い奴らが同盟を結んだのです!!
悪い奴らというのは、トランプ大統領とアメリカ軍が戦っている中国、民主党、CIAを動かしている勢力です。つまり、大ボスの中の大ボス、こいつら倒せばゲームクリアで世界は平和になる、と陰謀論マニアたちが言っているアレです。
具体的にどんな悪いことをしているかといえば、
とある国でいえば、そのメディアと諜報機関を利用して政権転覆クーデターを図り、軍を投入させて、その軍が使う武器を売って稼ぐ、軍産複合体のこととか?
とあるウイルスでいえば、世界中にウイルスを蔓延させて、ヤバいワクチンを接種させて、不妊体質にさせて世界人口を削減するとか(グレートリセット)?
もう「陰謀論」というレッテルは通じませんね。悪い奴らがレッテルを貼って、悪事がバレないよう「陰謀論」に仕立てただけですので、これが現実ですね。
やっぱり、ただで負けてくれないんですね……
そして、次のステージは中国……ディープステート……
まだまだ長い長い、トランプ・ヒーローズ・ジャーニーですね……
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!