kurukurupamanewsのブログ

頭がくるくるぱ~しそうな話題を、ど素人が妄想とニュース記事でまとめてお伝えします!

インドVS中国 勝つのはどっち??

中国とインドで戦いが勃発しました!

ツイート超訳「中国軍の兵士は、パンゴンツォ湖の北部にある「5104」と呼ばれるポイントをインドの兵士から取ったようです。」

こちらの戦い、投石と鈍器などを用いた肉弾戦です。銃火器使用は戦争になるので禁止のようですね。挑発ばかり繰り返す、口だけの中国らしい展開です。ただ、中国兵士の中には「超人」がいるとか?

記事引用「ジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)米国家情報長官はこのほど、中国共産党(以下、中共)がもたらす脅威について異例の警告を発した。中共が、軍事力拡大を追求するために「ゲノム編集(人体実験)」を利用していることを明らかにした。」

 

まさにスターウォーズでいう、悪の帝国らしい発想ですねw 

まさか、義体化した兵士もいるかも!?

ただ、印中戦争となれば、インドには欧米連合が味方につき、中国共産党は内乱内戦がはじまり、あっという間に国家分裂まで進むでしょう。アメリカは戦争してほしいですが、インドもコロナで経済が大変なのです……

そもそもインドと中国は仲悪いです。

侵略国家、中国による国境をめぐる挑発が原因です。

しかし、中国の野心というか無計画さはすごいですね。いくら領土侵略を繰り返しても、頼みの経済が絶賛崩壊中です。外国とのパイプ役である香港を潰したせいか、国有企業がデフォルト祭りですね。

そして、アメリカには大統領選の不正介入で経済制裁を食らうとw

もちろんトランプ大統領の再選後、本格的に経済制裁を開始すると思われ、予想ではドル規制を極限までやります。中国通貨の元は国際信用力を失うでしょう(そもそもないですがw)。しかも、中国企業上場廃止もあり得ます。アメリカ国家転覆クーデターを民主党と共謀したので罪は重く、2018年大統領令で木っ端微塵に経済が吹き飛ぶシナリオも。。。

こうなれば、得をするのはインドですね。中国にかわる製造ラインをインドで引き受けることで国内経済が潤うでしょう。メイク・イン・インディアの時代ですね。

日本としては、防衛政策の「ダイヤモンドセキュリティライン」でインドと安全保障・経済連携で、対中政策を進めてほしいところですが、媚中派チャイナスクールの邪魔で頭が痛くなったところで、この記事はこの辺で!

*インド・日本の関係こそが、安倍外交最大の功績です!