クリスマスウィークで、アメリカに何が起こる??
アメリカ大統領選の話題です!
現在も不正選挙をめぐる戦いが繰り広げられ、トランプ大統領の共和党から裏切り者が現れるなど、敵も必死な抵抗をはじめております。
今回、注目するポイントは、
司法省が2016年の大統領選でCIAの機密情報を扱えるようになったことです。
CIAとは大統領直轄機関でありながら、戦争や紛争で暗躍する悪い組織です。
「ドイツ・フランクフルトの戦い」で不正選挙に関わるサーバーをめぐって、アメリカ軍と銃撃戦を繰り広げましたね。つまり、アメリカ国民の敵です。
CIAが2020年大統領選でも暗躍していたなら、その前の2016年大統領選にも暗躍していたんでしょうね。その機密情報を司法長官が扱えるようになったと。
司法省とは、FBIを管轄する行政機関です。そのFBIは不正選挙疑惑に何もしないと言えるほど役に立っていません。そのため、バー司法長官が現地時間23日、クリスマス前に退任することになり、ジェフ・ローゼン副長官が長官代行となるようです。
ローゼン氏は「外国による選挙介入」を警鐘しております。そして、空いた副長官の椅子に、リチャード・ドノヒュー氏が副長官代行として任命されました。
ドノヒュー氏は元陸軍で、マイケル・フリン元国家安全保障補佐官が在籍していた第82空挺師団の後輩にあたります。フリン氏といえば、ロシアゲート疑惑で冤罪にもかかわらず有罪になりそうなところを、シドニー・パウエル弁護士(現在は軍事弁護士)に助けられました。両氏とも、頼もしいトランプ大統領の味方と言えましょう。
CIAへの包囲網が完成しそうですね。
バー司法長官が退任した翌日24日になると、新たな死刑制度が導入されます。
国家反逆者たちはどんな刑になるのやら……
そして、トランプ大統領は演説を動画投稿しました。
コロナ対策予算についてですが、この演説の中に何かしらの暗号指示があることは間違いありません。クリスマスウィークに何かが起こるのでしょう。
Statement by Donald J. Trump, The President of the United States
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2020年12月23日
Full Video: https://t.co/avKfYctPAD pic.twitter.com/i8IMLhH53Q
日本では、安倍晋三前総理が「桜を見る会」関連で不起訴になるそうです。
また、インド太平洋をめぐる安全保障政策「ダイヤモンド・セキュリティ」を称え、トランプ大統領から勲章が授けられました。そして、安倍総理の弟、岸防衛大臣がダイヤモンド・セキュリティを再確認しております。
さらに、外務省が外交文章を公開しました。
米中関係が悪化し、日本で対中感情が悪化した「今」に公開です。
なぜ、「今」なんでしょうね。さらに対中感情が悪化しますね。
そういえば、現在の外務大臣は茂木氏でしたね。
尖閣諸島を侵略したい王毅外相にヘラヘラしていた、あの大臣です。
むしろ、王毅が調子に乗ってくれてウキウキしていたとか?w
安全保障でいえば、欧州軍艦がインド太平洋に集結します。世界で中国包囲網が構築されています。中国は米ドル枯渇で経済が崩壊し、セルフ制裁で電力不足による停電が起きています。中国人には寒いクリスマスですね。同情はしませんが。
スピリチュアルでいえば、2020年12月22日は「グレートコンジャクション」という、重要な日でした。2020年から、土の時代から風の時代になるそうです。
さて、アメリカではどんなクリスマスが訪れるでしょうか。。。
子供たちに、すばらしいメリークリスマスを。。。
歴史が動く日はもうすぐです。
頭がくるくるぱ~する前に、この記事はこの辺で!