腐敗したバチカン、中絶胎児で作ったワクチンを容認……
胸糞悪いニュースが、胸糞悪いCNNで報じられました。
えー、一般人には理解できない内容ですね。
当たり前に報じるCNNの危険性がよくわかるでしょう。
こうした疑問を抱いたとき、
「敵か味方」「信じるか信じない」で線引きしましょう。
あとあと事実をもとに思考を修正すればいいのです。
中途半端な考えでは洗脳されてしまいます。
「嘘ばかりの朝日新聞は敵だから信じない。疑うべし!」
と、明確に線引きすることが騙されないコツになるでしょう。
中絶胎児とは、生まれる前の赤ちゃんのことですね。
「中絶胎児を使ってワクチン作ってみよう!」
という発想になる気持ち悪さですね。
むしろ、「ワクチン」ではなく「中絶胎児を作る」ことが目的とか?
そもそも、妊娠しなきゃ中絶胎児はできないわけで、
ワクチン生成までのプロセスを考えれば悪魔すぎますね。
マッドサイエンティスト、悪魔崇拝者の感覚なのでしょうか。
このニュースを知れば、
トランプ大統領がなぜ中絶禁止を訴えているのか、よくわかるのでは?
その背景には、怪しい怪しい宗教国家、バチカンの闇があるとか?
バチカンと、その聖職者らには黒い噂があふれております。
マザーテレサも悪側でしたね。メディアを使って世界中の人々を「マザーテレサは善人」だと洗脳してきたのでしょう。しかしながら、彼らは国際児童人身売買組織では、と疑われています。
児童買春で大事件となった、エプスタイン事件でもバチカン関係者の名前があがるほどなのです。そして、「戦争の大統領」オバマやハリウッドスターもw
このエプスタインゲートでハリウッド映画、音楽業界は終わります。
そして、悪の帝国バチカンも終わるでしょう。
終わらせるのはトランプ大統領です。
クリスマスに、子供たちは素晴らしいプレゼントを受け取るはず。
ちなみにロシアのプーチン大統領もエプスタイン事件でブチ切れています。
ロシアでは行方不明の子供が多いのです。なぜでしょうね?
アメリカ大統領選は悪魔的変態連中から子供たちを救う戦いでもあったのです。
胸糞悪いニュースで頭がくるくるぱ~するので、この記事はこの辺で!