コレ知ってる? 2020年はアクエリアス時代だって……
アメリカ大統領選と中国を追っていたら、こんな話題を見つけました。
2020年は、アクエリアス時代
私はポカリと友達なので、アクエリアスは飲みませんが、
どうやら占星術などのスピリチュアル界隈で、2020年は水瓶座(アクエリアス)時代と言われており、物質世界から精神世界へ価値観がかわる転換点だそうです。
木星は12星座を12年かけて一周するのに対し、土星は約30年もかかるため、この2つの惑星が同じ位置で重なるのは約20年に一度しか起こらないそうです。これを「グレートコンジャクション(偉大なる重なり)」というそうです。
そして、グレートコンジャクションは2020年12月22日に起こりました!
なんと、昨日ですw 調べていたときなので、驚きましたねw
さらに驚くべきことがあり、200年に一度の「時代の大転換」も起こっているそうです。占星術の世界では、「火・土・風・水」というエレメントがあり、エレメントは200年ごとに転換していくとのこと。今までは「土の時代」で、物欲(金・名誉・地位)が重要視されてきましたが、次の「風の時代」は、精神(個性・人間関係・友愛)が重要視されていくと。
こ、これって、
「鬼滅の刃」が流行った理由じゃん!w
仲間との絆、鬼への同情、家族愛……「風の時代」のことですよね。
すごいですね、スピリチュアル。
そして、この大転換はアメリカ大統領選にも表れているという……
VS
バイデン側(悪党、ディープステート、悪魔崇拝者、ロリペド)
そうなんですよね、スピリチュアルを超えて、キリスト教の宗教戦争の模様でもあったんですね。いわゆる、「リバイバル(大覚醒=)」という宗教信仰の転換点です。
カトリックの総本山と知られるバチカンは黒い噂であふれていますからね。
かたや、中国でも大覚醒が起きそうです。
その理由は大規模停電ですw
kurukurupamanews.hatenablog.com
あれだけの中国大都市上海が停電なんて……
それも習近平によるセルフ制裁……
中国人のプライドはズタズタでしょうね。
韓国は停電起こっていないですもの。
そして、反逆者は生き埋められると……
そして、内戦後の中国人は法輪功に目覚めると……
法輪功への弾圧はアメリカほか先進国で問題視されています。そもそも、中国では宗教は邪教と扱われて弾圧対象でした。しかしながら、物欲まみれの中国人が、中国共産党崩壊とともに宗教に目覚めるのが、このアクエリアス時代ということですね。
法輪功への弾圧はユダヤ教弾圧やホロコーストなど超えていますから。
そして、その弾圧を指揮したのは、江沢民です。
その江沢民はあの香港、国際金融資本とも仲がよかったのです。
アメリカではチャイナロビー、スパイ活動していましたね。
日本では自民党の二階幹事長が親しいですね。
いや~つながるもんですね~w
社会で敬遠されてきた陰謀論、スピリチュアルが重なり合うのも、またグレートコンジャクションということでしょうか。いや、敬遠するようディープステートがメディアを使って一般人を洗脳してきたとしたら……
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!