中国は電力不足で内戦寸前!? すでに韓国以下の状況……
アメリカの本番はクリスマスと予想し、中国の話題です!
kurukurupamanews.hatenablog.com
中国経済がヤバイデンであることはお伝えしましたが、
すでに中国国内インフラもヤバイデンなようです。
記事によれば、オーストラリアの石炭を輸入禁止にしたことにより、一部地域で電力不足が深刻とのこと。中には停電になった地域もあるとのこと……
中国は石炭などによる火力発電に依存しています。そもそも、中国はオーストラリアで政治家にワイロをばらまくチャイナロビー活動をし、サイレントインベーション(静かなる侵略)を行ったにもかかわらず、スパイ活動を批判してきたオーストラリアに対し、アホペーこと習近平が率いる中国政府は経済制裁をした経緯があります。
つまり、逆ギレですねw
そして、ブーメランが派手に後頭部に刺さった、というw
韓国はここまでひどくないので、韓国が中国に勝った瞬間と言えるでしょうw
中国政府のことですから、「地域住民は死ね」の感覚でしょうね。
住民の方はたまったもんじゃないですね。寒くなるこの時期に……
まー同情はいたしません!
ただ、地域住民だけではなく、大都市の上海でも計画停電?だそうですw
上海 也要限電了!厲害了!你的國! pic.twitter.com/BjEEHFarUy
— Otto Huang (@OttoHuang120) 2020年12月21日
しかも、石炭制裁はWTO協定違反だそうで……
中国による恫喝貿易・知的財産の侵害は国際社会で問題視されており、次期WTOトップも懸念を表明するでしょうね。残念ながら、韓国の候補者は落選します。
現在、中国ではオーストラリアの代わりにインドネシアとロシアから石炭を輸入しているそうです。ただ、質が悪いそうです。ちなみに、インドネシアは中国製コロナワクチン(中国政府未承認)を買っていました。邪推すると、「オーストラリア石炭がなくても、インドネシア石炭があれば大丈夫アル!」という外交戦略……?
この石炭制裁の本質は、中国は自国インフラよりもメンツを大事にするということ、そのメンツは国内経済よりも最重視するということ。
電力不足になれば、もちろん各種産業は稼働できません。稼働できなければ、収益がない企業は破綻します。企業が破綻すれば、金貸しの銀行も道連れです。もちろん金融が破綻すれば個人も破綻し、国家が破綻します。人間は電気のおかげで産業を発展してきたんですから、石炭制裁で負のスパイラルへ突入しましたね。。。
韓国、ムン大統領以上の天才かもしれないです!w
ちなみに、中国は石炭に頼らないエネルギー戦略を発表しております。
いったい何がしたいんだ、こいつらw
このまま電力不足なら、民衆が習近平にブチ切れて内乱~反政府軍による内戦パターンに入りますね。そうなる前に、メンツを重視する中国は戦争準備に入っていますから、すべての責任をアメリカと日本のせいにして、民衆の不満を戦争動議にもっていき……台湾・尖閣沖縄諸島への侵攻と……
やっぱり、危険な情勢にかわりないですね。
各国政府は現在進行形で困窮する中国国内情勢を把握しているでしょうから、その緊迫感から、イギリスが空母クイーンエリザベスをアジアへ派遣するわけですね。
つまり、中国って本当にクソ迷惑な国家、ということですw
他国へのスパイ、他国への侵略、パンダ強奪、環境汚染、観光マナーの悪さ……
文化大革命以降、どこにもいいところがないんですよ。
正直、中華料理は日本のほうがおいしいんですよね。
ディープステート、ジョージソロスも匙を投げたくなりますね。
中国による戦争準備は石炭制裁でより鮮明化するでしょう。
それしか習近平のメンツを保つ方法がないんですもの……
日本も台湾も、大迷惑を被りそうですね……
韓国は中国と組んで日本侵攻かな?
各国大使館が帰国を始めたときが、そのタイミングです……
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!