中国終了……トランプ政権が中国ウイグル族弾圧をジェノサイド認定か!?
ウイグルの方は、待ち望んだクリスマスプレゼントでしょうか。
トランプ政権が中国ウイグル問題解決へと動きました。
中国政府のウイグル民族弾圧をジェノサイド(民族大虐殺)に認定するか、検討段階に入ったとのこと。速やかに認定されるでしょうね。
記事引用
「ジェノサイド条約は人種、民族、宗教などが異なる集団を破壊する目的で行われる殺害や迫害をジェノサイドと定義し、国際法上の犯罪と規定している。」
ジェノサイド認定されれば、G7はトランプ政権を速やかに支持するでしょう。
そして、中国は即座に反発します。ここで先進国は連合軍(おそらくNATO軍)を結成し、中国に対してウイグル民族解放戦争を仕掛けることができます。もしくは、国連常任理事国である中国を孤立化させるために、G7を中心に新しい国際組織を設立し、厳格な経済制裁で中国を地獄に落とします。つまり、中国は終了しました。
すでに、国内が電力不足で凍死しそうですがw
日本の外務省が天安門事件の外交文章を公表したのは、アメリカに従うと各国に知らせるためでしょう。あのときの過ちは、教科書に明記すべき愚行ですから。
この頃から、江沢民がアメリカへチャイナマネーをばらまいていたようですが……
日本の大手メディア(マスゴミ)と中国は日中記者交換協定を結んでいるので、マスゴミは中国政府が怒るような記事は書けません。テレビも同じです。
現地にいる記者が人質か、ワイロやハニートラップで美味しい思いをしたい、中国企業から広告料が欲しいからですね。つまり、クズです。とくにNHKですね。
ウイグル民族弾圧問題は、チャイナマネーが欲しい国にとって扱いにくいものでしたが、コロナ禍によって対中感情が悪化し、世界情勢が180度転換したことで、弱腰だった日本や欧州も批判するようになりました。
アメリカ大統領選で不正介入が明らかになった今、トランプ政権は本気で中国共産党を木っ端微塵に吹き飛ばすでしょう。中国包囲網は完成しつつありますから、中国の味方はイラン、ベネズエラ、韓国でしょうか。
しかし、ドイツはどうするでしょうね。
イギリスとEUは自由貿易で合意し、米中戦争に備えております。
中国経済がなければ、ドイツ企業は破綻しそうなのでヤバイデン……
kurukurupamanews.hatenablog.com
ただ、日本国民としては、日本政府が裏切らないよう注視しなければなりません。
経団連や東京商工会議所、与野党問わず媚中派議員ども、与党である公明党の創価学会が妨害する可能性は否めません。
公明党って、中国が大好きなんですよ。知っていました?
外国人受け入れに関係する国土交通省は公明党の赤羽氏ですからね。
創価学会と公明党が明確に憲法20条「政教分離原則」に反しているのに、与野党は誰も批判せず放置しております。憲法が不要だと証明しておりますね。
米中戦争が勃発すれば、中国人難民がどこに向かうでしょうか?
私はウイグル人難民の受け入れには賛成します!
頭がくるくるぱ~する前に、この記事はこの辺で!