アメリカ大統領選、イタリアが不正介入確定!! とうとう大統領令で制裁か!?
一週間前、アメリカ議事堂でペンス副大統領が裏切り、トランプ大統領がピンチになったと予想しましたが、どうやら「トランプ劇団のシナリオ」のようですねw
理由は、ペンス副大統領はインディアナ州知事時代に怪しい疑惑がありますので、アメリカ軍と司法取引をし、民主党をハメるためにヒール役を演じたのでしょう。
ただ、それがいつからなのかは不明ですね。副大統領に就任したときから、ペンスは敵側だったのか、司法取引に応じていたのか、真相はトランプ大統領再選後ですね。
*トランプ大統領側の、リンウッド弁護士がペンスの性癖を暴露。
「13~15歳の少年を個人的な目的に利用している。」
アメリカ大統領選は情報戦争が真っ只中で、敵味方関係なくカオスな模様です。
ペンスの性癖情報もフェイクニュースでかく乱する目的かもしれません。
しかしながら、アメリカでカオスなら世界はどうなのか……?
なんと、イタリアがアメリカ大統領選に不正介入していたようです!w
そのことが判明したのは、2021年1月6日、トランプ劇団の日でした。
ワシントンDCでの演説は敵の注意を集める、「おとり捜査」だったかも?
上記事はポンペオ国務長官の写真に逮捕されている男性がいますね。
そして、下記事をグーグル翻訳&引用すると、、、
「イタリア、ローマ(2021年1月5日)–
世界で8番目に大きい防衛請負業者であるレオナルドSpAの従業員が、米国の選挙に影響を与える最も手の込んだ犯罪行為における彼の役割を詳述した衝撃的な証言録取を行いました。ラトクリフ国家情報長官の大統領選で外国からの侵入に関する報告を裏付けるものとして、Arturo D'elioはイタリアのペスカーラにあるレオナルドコンピューターシステムと軍事衛星の使用に成功したことが証明された計画の概要を説明しました。」
つまり、敵側ディープステート(バイデン民主党、CIA、FBIほか)がイタリア軍事衛星を利用してアメリカ大統領選での投票を「トランプからバイデンへ改竄」していた、とのことです。その重要人物が逮捕された男ということです。
関与したイタリアは一発アウトですねw
これにより、トランプ大統領側は中国ではなく、イタリアによる選挙不正介入を根拠に「アメリカ大統領選2020」を無効とできます。
敵側を一掃した後、「アメリカ大統領選2021」で再選という流れでしょうか?
またまたトランプ大統領は再選確定です。何度目でしょうかw
はたまた、トランプ大統領とは違う人物が大統領になることも……?
しかも、外国による不正介入は「2018年の大統領令13848」で当該国への経済制裁を定めたものです。これは武力を用いる、反乱法や戒厳令ではありません!
合法的に相手を困窮させる経済制裁、現代戦争のやり方ですね。
武力を用いるのは、困窮した相手が最終手段で攻撃を仕掛けてきたとき、のみです。
kurukurupamanews.hatenablog.com
中国への経済制裁はもちろん、名指しされた諸国へも対象となります。
ドイツも名指しされているせいか、このところアメリカ寄りですw
ツイッターなど大手SNS企業によるトランプ大統領側への検閲行為を批判しました。アメリカによるドル制裁(資産凍結)ほど怖いものはありませんね。
ところでイタリアといえば、
それと、マフィアがうじゃうじゃいる国でもあります。
そんなマフィアたちが201912月に大量逮捕されたようです。
そして、その裁判が今週行われるそうです。
コロナで大変なときになぜでしょうね……?
このニュースはアメリカ大統領選、ディープステートに関係するのでしょうか……?
頭がくるくるぱ~する前に、この記事はここまで!