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アメリカ大統領選:いよいよ終結へ!? 国家反逆者への逆襲開始!!

トランプ大統領とペンス副大統領が訴訟を起こしました。

訴訟相手はなんと、バイデン次期大統領とハリス次期副大統領です!!

現大統領側が次期大統領側を訴える理由とは、なにか?

記事引用「民主党候補バイデン氏とハリス氏を起訴し、ミルウォーキー郡とデ-ン郡の選挙結果に不服を申し立てた。訴状では、民主党よりのミルウォーキー郡とデ-ン郡の数十万もの不在者投票が廃止されるべきだと述べている。バイデン氏は今ウィスコンシン州で2万票リードしている。」

ウィスコンシン州といえば、前記事で紹介しました、テキサス州が訴えた不正選挙疑惑の4州のうちの一つです。

その州が州を訴える件で、トランプ大統領テキサス州に17州が加勢したとツイート! 「バイデンジャンプ」並みの衝撃展開ですw

ミズーリアラバマアーカンソー、フロリダ、インディアナカンザスルイジアナミシシッピ、モンタナ、ネブラスカノースダコタオクラホマサウスカロライナサウスダコタテネシー、ユタ、ウエスバージニアテキサス州を加え、計18州が怪しい4州を訴えた形になりました。

もはや、この訴訟でテキサス州側にほかの州が参加しないなら、「お前の州、不正選挙やってんじゃね?」と、踏み絵のような形になりました。

いまだに不参加の州は参加を協議しているところでしょう。

州が州を訴えた場合、管轄は連邦最高裁となり、12月14日までに判決が出るようなので、もしもテキサス連合の訴えたが最高裁に認められれば、不正選挙は確定となり、一気にトランプ再選となります。その理由は下記図より、4州の選挙人が無効となれば、トランプ・バイデンともに選挙人過半数270人以下となり、14日の選挙人投票は成立せず、1月6日の下院投票となります。この下院ですが、共和党過半数を確保していますので、トランプ大統領共和党なので再選は確実なのですね。

画像1

 

こうしてアメリカ大統領選を追っていますと、トランプ大統領側の戦略はわかりやすいですね。

11月はアメリカ国民に不正選挙疑惑を周知させる=バイデンは怪しい!

12月は不正選挙の疑問を確証へと持っていく=バイデンはヤバイデンだ!

そして、1月は下院でトランプ再選=大統領はトランプしかいない!

11月の段階では、アメリカ国民は半信半疑でした。大手メディアもトランプおろしに躍起でしたからね。しかし、12月になり公聴会で続々と不正選挙の証人と証拠が出てくるようになり、FOXがトランプ側についた結果、ジョージア州の集会のとおり、国民のほとんどはトランプ支持となりました。

少し前までは、隠れトランプと言われていたにもかかわらず……

さて、これでトランプ大統領の再選が決定的となりました、めでたしめでたし、で終わるわけではないんですね。大統領選は序章にしかすぎません。

トランプ大統領と敵対関係にあるのは、「ディープステート(DS)」という、諜報機関とメディアを利用して国民を洗脳工作していた、アメリカほか世界を牛耳ってきたといわれる「影の政府(支配者層)」なのです。

今考えれば、アラブの春もこうしたメディアとSNSを使った国家転覆クーデターだったのは明白なんですよね……

実際、今回のアメリカ大統領選でも、FacebookTwitterはひどかったですからね。トランプ憎しで検閲も削除もやりまくり、その結果、制裁される見通しが決定的です。自業自得ですね。

DS側はCIAオバマ民主党を巧みに利用して戦争を誘発させて、軍産複合体をたっぷり儲けさせてきました。その被害者は何も知らないアメリカ軍兵士でした。9.11テロの真相は、DS側であったブッシュ政権の自作自演説が濃厚ですからね。「フセインは核開発をしている!」という、イラク戦争のオチは「核兵器なんてなかった」でしたからね。そして、イラク戦争後の余波でイスラム国が誕生し、テロVS国家という、軍産複合体には美味しい展開となりました。何人の兵士が亡くなったのでしょうね……

そもそも、トランプ大統領は異質な存在です。なぜなら、不動産王と評される著名なビジネスマンで民主党支持者だったにもかかわらず、共和党から出馬して大統領となり、腐敗した民主党と戦っているわけですから。当然、共和党内でも反発はあったでしょう。

アメリカ大統領選の裏では、アメリカ軍が秘密作戦を行っていることも知らなければなりません。ドイツ・フランクフルトの戦いですね。

アメリカ大統領選ディープステートとの戦いはまだ続きます。その相手として、中国共産党が筆頭でしょう。ディープステートとは、コミンテルン国際共産主義運動)の生まれ変わりです。共産主義国家の中国は、彼らにとって理想国家なのです。アメリカもその理想国家にしたかった。だから、オバマ政権では親中政策を進めたのです。その根拠は、間抜けな中国人教授が自ら話していますw DSは組む相手を間違えましたねw

アメリカ大統領選後、アメリカと中国は激しく争うでしょう。その争い方が武力戦争か経済戦争となるかは、来年にはわかるでしょう……

頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!