kurukurupamanewsのブログ

頭がくるくるぱ~しそうな話題を、ど素人が妄想とニュース記事でまとめてお伝えします!

アメリカ民兵、武装蜂起を示唆……

 

アメリカの軍隊は連邦軍(いわゆる米軍)とは別に、民兵組織(いわゆる州兵「ミリシア」)があります。この州兵は、自由を求めて戦ったアメリカ植民地時代からの名残で各州知事の指揮下に入っており、主に災害救援や暴動鎮圧などを行いますが、大統領の要請で戦場へと向かうこともあります。その実力は一国にも勝るとか……?

 

www.marubeni.com

www.businessinsider.jp

 

その州兵ですが、もしもアメリカ大統領選で民主党が勝つならば、2021年1月16日に武装蜂起することを宣言しました。

 

https://pafa2021.com/

 

一部日本語訳

アメリカは今、民主党として知られる国内の敵に攻撃されています。

民主党は何十年にもわたって、嘘をつき、不正をし、盗み、汚職の取引を完璧にしてきました。

我々国民は、民主党の手による政府の腐敗に終わりを告げたのです。 2021年1月16日、我々はアメリカから民主主義イデオロギーを駆除するプロセスを開始します。 これは、広範囲に及ぶ行動となり、段階的に行われ、全国の各州を横断して、民主党の政治家だけでなく、メディアの情報源や、民主党の議題を守ります。

 2020年の不正で盗み出された選挙で、何千万人もの法を守るアメリカ人の突破口ができました。民主党汚職は、アメリカの愛国者の手で終わりを迎えるでしょう。

 この愛国者行動は、分離独立を防ぐための最後の努力です。

分離は降伏に等しい。 "一つの国家、神の下、不可分"」

 

 

もしも民主党バイデン候補が大統領になるならば、内戦は避けられないでしょう。しかしながら、アメリカ軍はトランプ政権側ですので、仮に州兵が武装蜂起しても、連邦軍は即時降伏をし、内戦にならないと思います。むしろ、イギリスなどの民主主義国家は州兵側につき、NHKゴリ推しのバイデン政権を倒すのでは?

 

それほど民主党と中国による不正選挙は明白で、擁護しようにもできません。さらには国際児童人身売買ネットワークもありますので、民主主義VS共産主義による第三次世界大戦へと一直線でしょう。まー、バイデンが勝ったらの話ですが……

 

とはいえ、この州兵の声明はアメリカが中国やディープステートとの戦時下にある証明でしょう。不正選挙の証拠を認めない州裁判所、審理すらしない連邦最高裁を見れば、植民地時代に自由を求めて武装蜂起した州兵たちは戦うことを選びます。日本でいえば、彼らは領土を守る戦国武将、サムライなのです。

 

日本も他人事ではありません。平和ボケしている余裕などないのです。緊急事態宣言発令後、どうなるかはわかりませんから……

 

頭がくるくるぱ~する前に、この記事はここまで!