コロナワクチン実験で死者：コロナワクチンは新たな薬害か！？
コロナに関してです！
記事引用「死亡者のうち2人にはワクチンが投与され、4人はプラセボ（偽薬＝プラセボ効果）を与えられていた。ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を患っていた。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認された。
プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査が行われている。死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。」
だ、そうです。コロナに関しては医師免許を持っていませんので、報道の情報を取捨選択していくしかないのですが……ｗ メディア不信だと……ｗ
疾患を持っている方はワクチンを敬遠したほうがいいかもしれませんね。
死亡された方は「肥満で、アテローム性動脈硬化症」だったようですし、コロナウイルスも合併症から重症化、死亡する症例が多いとか。。。？
ちなみに、ファイザー社製のワクチンは日本にもすでに発送済みで、近く厚生労働省に使用許可を得られれば、利用できるようですよ！
ほかの治験（アストラゼネカ）でも死亡者がでているようです。
アストラゼネカといえば、、、
文章引用「肺がん治療薬イレッサ（一般名：ゲフィチニブ、製造販売アストラゼネカ社）の副作用によって多くの患者が間質性肺炎を発症し、死亡した事件です。イレッサは、2002年7月、申請から5ヶ月という異例のスピードで世界で初めて日本で承認されました。」
つまり、わたしたち下級国民にとっては、「自己責任でワクチンを接種」することになるでしょうねｗ 日本政府にとって、下級国民は実験台にしかすぎませんから、ワクチンを受ける方は実験動物の気持ちで臨みましょうねｗ
「ワクチンで死ぬか、コロナで死ぬか」の選択でしょう。もしも問題が起こっても、日本政府の対応は過去の薬害訴訟を見れば明らかですし、騙されたほうが悪いんだよ精神ですからｗ
コロナワクチンは新たな薬害訴訟になる可能性ありです！
そして、恩恵を受けるのは、弁護士団体ですかｗ
よくできた権利構造ですね～ｗ
そして、イギリスでワクチン接種が始まりました。どれだけの人が亡くなり、後遺症となり、薬害訴訟に発展するか見届けなければなりませんね。
あと気になるのは、看護師さん？が手袋していないという……ｗ
こんな感染対策必須の状況で、なにかあるんですかね……？
頭がくるくるぱ～してきたところで、この記事はこの辺で！
