野田聖子の夫が「元暴力団」と裁判所が認定したw
すごいニュースですw
国会議員、与党自民党の幹事長代行である野田聖子の夫が「指定暴力団・会津小鉄会の昌山組に所属していた元暴力団員」だと裁判所が認める。
野田聖子については、「ガクトコイン」をめぐる不祥事を知っておきたいですね。
ほとぼりが冷めたので表に出てきたが、これで女性初の総理ルート終了です。
ざまあw
ただ、なぜこのタイミングなのか?
それは妄想するとして、全世界で国際犯罪組織を壊滅させる作戦が行われており、暴力団やら半グレやらマフィアやら悪魔崇拝者やらが逮捕されております。
そして、そんな裏社会勢力と関わっていたのが「大物政治家」ですね。
大物政治家である野田聖子から一気に政治家と闇勢力の関係が明らかになる……?
ちなみに、アベガーでおなじみの安倍氏はクリーンな政治家ではありませんw
もしかしたら、真相は「広島補選でのTwitter失態」かもしれません。
そして、政治家の責任はすべて秘書のせい!!!!!
安倍氏かよw
広島が地盤の岸田さんが河合事件&野田失態&応援候補敗北で大恥をかいており、総理ルートがとん挫しましたねw 総理ポストをめぐるレースが激化してきたのかな?
そうそう、総理候補の野田(二階派)を潰す保守界隈の動きでもあるのかな?
そうそう、安倍氏も表舞台に現れるようになりましたし。
ところで、、、
ガクトコインの真相は「ゆうちょ保険不正販売事件」をめぐる総務省と財務省のケンカでしょうか。野田聖子がゆうちょ保険の闇(総務省の汚点)を金融庁に口止めしたかったのでしょうが、さすがに麻生大臣(財政金融のトップ)がキレて、元夫が関わるガクトコインで失脚させたって流れでしょうか?
そういえば、ガクトさんにも黒いうわさがちらほら……?
麻生大臣は仮想通貨に詳しそうですもん……頭がくるくるぱ~するのでこの辺で!
~ブログ再開~バイデン・菅のハンバーガーを考察です!
ご無沙汰しておりました、
世界情勢が激変しそうなので、ブログ再開します!
休暇中にだいぶ知識をため込めることができました!
トランプさんチームはすごいなあ、そんな現在ですw
なるべく簡潔に要点だけお伝えできればと思います。
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4月中旬、日米首脳会談で、バイデン大統領と菅総理が会談しましたね。
そこでのハンバーガーについて考察しました。
提供されたハンバーガー、手も付けず 大統領との会談「親密」強調 | 毎日新聞
上記記事引用:「全く手を付けないくらい話に(夢中に)なっちゃいまして、昼食べないでやってました」。訪米中の菅義偉首相は16日、バイデン大統領との首脳会談後、記者団にこう語った。会談で提供されたハンバーガーに手を付けずに話し込んだという。バイデン氏と初対面する機会となり、「かなり信頼関係を構築できた」と語った。
こうした首脳会談では「外交メッセージを残す」場合があります。
外交メッセージとは、一般国民は知らなくていいけど、国家レベルでは知っておきましょうな内容をそれとなく伝える、推理小説のトリックみたいなものですね。
ただ、「その内容を信じるも信じないのもあなた次第」的なものでも?w
今回の場合は、「ハンバーガー」ですね。
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「ハンバーガー」の意味=
*「トランプさんはアドレナクロムを暗喩して、ハンバーガーを好物にしていた。なぜなら、一般国民がアドレナクロムに気づいたときに、ハンバーガーの人肉に気づいてほしいから。」と、私は見ております。詳しくは、「日本・子供の歯・ハンバーガー」でお調べくださいね。
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「食べなかった」の意味=
- トランプさんが好きだったアメリカの食べ物を食べなかった
=二人はトランプが嫌い=トランプの敵アピール
=アメリカではなく中国を意識している? - アメリカのトランプさんはハンバーガーが好き
=二人は食べなかった=二人は食べられなかった
=アドレナクロムの製造ができなくなった=菅とバイデンは敵だよアピール
=DSディープステイト殲滅作戦がうまくいっている?
*大前提に、この会談の背後にはトランプさんチームがいると考えております。ちなみに、バイデンは中国大好きロリコンクソジジイです。菅は中国大好きな二階幹事長と公明党に担がれた無毛なジジイですので、絶対にお忘れなく……
表向きは「菅がトランプ派かどうかをチェックするバイデン側のテストで、菅総理はハンバーガ―を食べなかったので、会談がうまくいった」のようですが、
裏向きは「ディープステイト殲滅作戦がうまくいっており、子供たちが無事救出されており、アドレナクロムを製造できなくなって、お前らの大好きな人肉ハンバーガーも食べられなくなったな、ガハハ! そうそう、俺の好物はハンバーガーだってこと忘れるなよ、ガハハ!」と、私は捉えております。
この件があって、菅は慌てて緊急事態宣言を発動して、日本を潰しにきたと考えればよくわかりますね。「ワクチン接種が遅い」件も、「SDGsを広める」件も、急速に推進しています。その背後は、日本DS(創価なんとか)の焦りに他ありません。
東京五輪を開催するのも、JALが中国系航空会社を買収するのもつながっています。
JAL、中国系LCCの春秋航空日本を子会社化 コロナ後のニーズ獲得強化へ (2021年4月27日) - エキサイトニュース
ただ、残念なことに日本の本気はまだまだ先になりそうですね。
ワクチンを疑わず、マスクをし続ける日本国民にはあきれるばかり……
頭がくるくるぱ~するのでこの辺で!
ざっくり流れを解説……わざとトランプ大統領が負けたってマジ??
世界で政治家が辞任しだすわ、バイデン大統領が誕生するわ、
中国が台湾への挑発が高めるわ、バチカン銀行元総裁が逮捕されるわ、
ロシアでプーチンデモが起こるわ、麻薬王がオランダで逮捕されるわ……などなど。
現在、カオス・カオス・カオスな出来事が世界中で起きていますね。
すべてはディープステートという、世界を牛耳ってきた影の政府がボロボロと崩壊しているからなのですが、前提知識として、ざっくりまとめようと思います。
- 「国家」ってなに?
- 国際金融資本家たちによる国家支配
- 戦争大好きのオバマ、戦争大嫌いのトランプ大統領
- ディープステートは巨悪すぎた件
- 大統領選を利用して世界中に知らせよう!
- では、ディープステートを倒すには?
- ここからは余談……
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「国家」ってなに?
そもそも、国家とはなんでしょうか?
ざっくり言えば、「人々が安心して暮らせる地域、その集合体」ですよね。
安心して暮らすことは、その地域でお金を稼いで生活し、その生活を守るためにみんなで税金を出して、みんなの代表者である政治家と公務員を集めてルールを決め、みんなでその地域を発展させていきます。その地域を集めたものが「国家」となります。
日本は、日本列島の地域を集めた国家となります。都道府県ごとに特色がありますが、国民は憲法と法律というルールに基づいて生活をしていますね。
ここで重要なのは、「みんな=国民」が「政治家」を選ぶ方法、選挙=民主主義が採用されていることです。みなさんはどうやって政治家を選びますか?
メディアによる情報をもとに、「こいつは良い、悪い」を判断していると思います。
メディアによる情報をもとに、さまざまなサービスを利用すると思います。
つまり、メディアを言いなりにできれば、メディアを悪用して、国民を思うがままに操れる訳ですね。国民は洗脳されていると気づかず、その国で平和に生活するのですが、その裏ではメディアを操る大富豪(支配層、貴族)たちがいるわけです。
この真実に気づけば、支配層に暗殺されるわけです……
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国際金融資本家たちによる国家支配
支配層は勘のいい国民を排除してきました。
私利私欲のためにメディアを支配し、公共事業で富を稼いでいた真実に国民が気づいたら、支配層の生活を恨み、大暴動が起きてしまいますからね。
支配層にとって、国民は奴隷でしかなく、政治家は私利私欲のための代理人となるわけです。政治家が代議士と呼ばれる理由ですね。政治家はリッチな生活が約束されているので、支配層の言うことを聞くわけです。
支配層はメディアを支配するためにも、お金を稼ぎ続けなければなりません。
そして、もっとお金を集めるために、領土を拡大することにしました。
領土を拡大するため、敵国を倒すには武器が必要です。
武器を売ることは稼げる、そう気づいた人たちがいたのです。
これが現在の「軍産複合体」「戦争屋」です。
戦争は金儲けに最適なんですね。
そして、戦争をするA国とB国の両方に売ればもっと儲かるのです。
戦争で莫大な富を得て、さまざまな事業を展開します。
そしてお金でお金を稼ぐ「金融業」が誕生しました。
戦争で儲けた金で、世界中に金融業を作り、さらに稼げるようにしたのです。
これが「国際金融資本家(ディープステート)」です。
その国のメディアを支配して、テロリストを利用して、わざと戦争や暴動を起こすことも可能となりました。今やネット、SNSを利用すればかんたんです。
しかしながら、戦争では多くの命が失われます。
国家のために戦った兵士ですね。
アメリカは戦争によって富を生み、発展してきました。
その裏では戦争の犠牲になった国民と兵士がいました。
その兵士とはアメリカ軍です。
国際金融資本家は、支配するメディアを悪用して国民を洗脳することで大統領を選ばせました。それがレーガン~~~~オバマの流れです。
バラク・オバマ、正確にはバリー・ソエトロという名前ですね。
ブッシュ~オバマによる戦争は画期的でした。
これまでの国家間戦争からテロリストVS国家という、悪VS善と非常にわかりやすい形で
国民を洗脳できましたから。しかしながら、あまりの戦争の多さ、イラク戦争の失敗、メディア不信などから国民たちがディープステートの存在に気づき始めました。
そして、何も知らず、無意味な戦争で犠牲になる兵士たちを見て、アメリカ軍はディープステートを倒すべく、ある男を大統領にすべく立ち上がります。
それが、ドナルド・トランプさんです。
大統領就任後、トランプさんは戦争を起こしていませんよ?
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ディープステートは巨悪すぎた件
結果はご存知のとおり、
民主党ヒラリー・クリントンを破り、共和党トランプ大統領が誕生しました。
ホワイトハウス内部からディープステートを倒していくわけですが、あまりにも巨悪すぎました。民主党はおろか、共和党までも腐敗政治家であふれていたのです。
しかも、ディープステートは悪事を暴くトランプ大統領を潰そうと、支配するメディアを悪用してネガティブキャンペーンを始め、側近たちを冤罪で排除していきました。
ウォール街も国際金融資本家と軍産複合体の子飼いであふれ、国内はディープステートだらけでした。だが、トランプ大統領は日本の安倍晋三氏を利用することで、国際政治で存在感を示していきました。その最たる例は対中政策でしょう。
中国を支配する、中国共産党とディープステートはズブズブな関係で、世界で覇権主義をとる中国共産党を倒し、ディープステートをも道連れにする算段ができたのです。
中国によるチャイナロビー活動はアメリカ政財界にも深く浸透しており、ディープステートも脅威に感じていたことは、ジョージソロスの発言で読み取れます。
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大統領選を利用して世界中に知らせよう!
では、どうやって中国とディープステートを倒すか、です。
ディープステートの存在を知らない国民にわかりやすく、中国の脅威とアメリカ政治の腐敗を伝えることができるか……?
そう、アメリカ大統領選2020年、です!!!!
米国時間2020年11月3日投開票でバイデン候補が大統領選出が濃厚となりました。
しかし、トランプ大統領側はバイデン側の不正を追及し始めました。
民主党と外国による不正選挙疑惑、バイデン氏と息子ハンター氏による犯罪の数々で、アメリカ国民はディープステートの存在を知ることになったのです!!!
ディープステートは国際マフィアや悪魔崇拝者とのつながりが深く、その悪事の数々からか、ヨーロッパでは次から次へと業界の大物たちが逮捕されております。
中でも、「国際児童人身売買組織」は日本でもありそうなので、日本人は覚悟を持ちましょう。芸能関係者が表舞台から消えていく日は近いですからね。
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では、ディープステートを倒すには?
アメリカ国民のみならず、世界中が注目する大統領選でディープステートの存在と権力と悪事を知らせることができました。
しかし、ディープステートを倒すにはどうしたらいいのでしょう?
相手は国際マフィアを手下に持ち、アメリカ国内でもCIAやFBIを支配しております。
そして、世界の富を集約しており、メディアやSNSをも操れる存在です。
世界のラスボスを相手に、どう倒しますか?
大統領選も、不正選挙追及も、テキサス連合訴訟も、1月6日の議事会騒動も、1月20日のバイデン大統領就任も、ディープステートを倒すための、最後に勝つための、わざと負ける作戦だとしたら……? 天才すぎますよねw
しかしながら、そんな天才的な作戦が現実になろうとしております。
ディープステートを倒すには、
奴らの「メディア・資産・組織」を無力化すればいいのですから。
ディープステートの無力化、
すなわち「アメリカ合衆国」ではなく、
新しい国家を建国すればいい!!!
それが「アメリカ共和国」です!!!
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ここからは余談……
とある都市伝説界隈では、
アメリカ合衆国は、南北戦争での借金を機にイギリスを株主とする「株式会社 アメリカ」という会社になった。だが、トランプ大統領が会社を破産させたことで、アメリカは欧州貴族(イギリス)から独立した。
独立したことで、アメリカ軍による臨時政府が設立され、3月の選挙で新しいアメリカ国家の大統領として、トランプが選ばれる。
つまり、現在のバイデンは大統領ではなく、倒産した会社の社長(プレジデント)となる。
就任式が茶番劇だったのは、正式な大統領ではないため。世界にまだ知らせないのは、国民への衝撃が強すぎてすぐには理解されないためで、小出しで理解度を上げている。
これが本当ならば、世界中がひっくり返ることになります。
ディープステートを無力化するためには、奴らの武器である「米ドル」「メディア」を奪わなければなりません。「金本位制・NESARA・GESARA」の話は、新たな国家を建国する予兆なのです。
すべては「アメリカ共和国」建国のシナリオだったのでしょう。
アメリカ大統領選で負けることも、すべてはディープステートの存在と権力を知らせるためで、本命は新たな国家の建国なのです。
実際問題、アメリカ大統領選のごちゃごちゃで、ディープステートの仲間がどんどん出てきましたね。日本のマスゴミと政治家は終わりですよw
彼らと同じく、私はトランプチームにだまされましたww
しかしながら、私たち下級国民は3~12月まで正解かどうかわからないでしょう。
というのも、中国の動きです。
バイデン大統領~新国家建国までの間、政治的空白があるのです。
この政治的空白を中国が狙っており、台湾への挑発が激化しております。
すなわち、中国による軍事的暴走があり得るのです!
そうなれば、第三次世界大戦も……?
いったいこの世界はどうなるやら……
頭がくるくるぱ~したところで、この記事はここまで!
台湾は敵か味方か!? 日本人が考えるべき、台湾の軍事力と半導体……
台湾といえば、
このブログでも「中国からの侵攻」を心配しておりました。
しかしながら、調べていると、台湾はなかなかのくせ者ですw
台湾は「中国からの侵攻」を警戒し、防衛強化をしております。
国家防衛は絶対なので当たり前のことですが、軍需産業が潤うことも意味します。
アメリカやロシアのように、軍事力は権威につながります。
このまま台湾の軍拡が進めば、海洋国家として存在感が増すでしょう。
尖閣諸島は中国が狙っているだけでなく、台湾も狙っているんですよ?
日本と台湾は仲がいいかもしれませんが、油断してはいけません!
「今は」日本領土だと主張してくれている、そう考えるべきですね。
台湾はコロナ対策にて世界で賞賛されております。
そして、米中貿易戦争から台湾の半導体が注目されていますね。
ただ、日本にとって台湾半導体を警戒すべき案件なのは間違いありません。
その理由が以下の記事ですね。
台湾経済は中国経済と強い結びつきがあります。
同時に、台湾と中国を結ぶ存在を知らなければなりません。
そして、その結ぶ存在が日本に影響力を持つことは間違いないでしょう。
半導体を制する国家が、次の覇権を握ることは確実でしょう。
半導体の王者になろうと、虎視眈々と経済成長する台湾が日本の産業メーカーにとって逆らえない存在になる可能性もあるんですよ?
台湾は半導体を武器にスマホなどの通信産業を成長させるでしょう。
その成長が軍需産業にも影響を与え、台湾政府は軍拡を進めるでしょう。
そうなれば、人口2300万人の台湾でも十分な先進国となります。
加えて、アメリカ+連合国による中国共産党への制裁で中国経済は崩壊します。
韓国経済は世界に誇る大統領のおかげで没落していきます。
台湾は日本と並ぶアジアの大国となります。
そのとき、台湾と中国を結ぶ存在がアジア経済圏のキーマンとなるでしょう。
たしかに台湾は中国韓国よりは、そーとーマシマシですよ?
民主主義で親日国家だけども、日本人は台湾を信用しすぎないよう、日本産業界の行方を注視しましょう。台湾の狙いは何か、しっかりと見極めなければなりません。
トランプさんのように、「日本ファースト」で考えるべきです。
そう、「台湾には軍産複合体がいる」と考えたほうがいいです。
なぜなら、バイデン大統領が台湾の存在感を強めている、からです。
「中国がダメなら、次は台湾で……」
Aプランがボツになれば、Bプランに移るのは当然ですね。
共通点は「金になる国」です。
台湾のリーダー、蔡英文総統が軍産複合体側なのかはわかりません。
しかしながら、発言の裏を読めなければ判断を誤ります。
日本にとって、台湾がアジアでもっとも信頼できる国であってほしいですね。
頭がくるくるぱ~しますので、この記事はここまで!
我々は世界に向けて、台湾と日本はいつまでも、固く結ばれている隣人だと伝えたい。
— 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) 2021年1月23日
台湾人と日本人は、心と心で深いつながりを築いています。その絆こそ、台日関係の最大の原動力であります。
いつまでも日本を応援しています! pic.twitter.com/DHOgzFkaQ8