kurukurupamanewsのブログ

頭がくるくるぱ~しそうな話題を、ど素人が妄想とニュース記事でまとめてお伝えします!

ざっくり流れを解説……わざとトランプ大統領が負けたってマジ??

 

世界で政治家が辞任しだすわ、バイデン大統領が誕生するわ、

中国が台湾への挑発が高めるわ、バチカン銀行元総裁が逮捕されるわ、

ロシアでプーチンデモが起こるわ、麻薬王がオランダで逮捕されるわ……などなど。

 

現在、カオス・カオス・カオスな出来事が世界中で起きていますね。

すべてはディープステートという、世界を牛耳ってきた影の政府がボロボロと崩壊しているからなのですが、前提知識として、ざっくりまとめようと思います。

 

 

  • 「国家」ってなに?

 

そもそも、国家とはなんでしょうか?

ざっくり言えば、「人々が安心して暮らせる地域、その集合体」ですよね。

安心して暮らすことは、その地域でお金を稼いで生活し、その生活を守るためにみんなで税金を出して、みんなの代表者である政治家と公務員を集めてルールを決め、みんなでその地域を発展させていきます。その地域を集めたものが「国家」となります。

日本は、日本列島の地域を集めた国家となります。都道府県ごとに特色がありますが、国民は憲法と法律というルールに基づいて生活をしていますね。

 

ここで重要なのは、「みんな=国民」が「政治家」を選ぶ方法、選挙=民主主義が採用されていることです。みなさんはどうやって政治家を選びますか?

メディアによる情報をもとに、「こいつは良い、悪い」を判断していると思います。

メディアによる情報をもとに、さまざまなサービスを利用すると思います。

つまり、メディアを言いなりにできれば、メディアを悪用して、国民を思うがままに操れる訳ですね。国民は洗脳されていると気づかず、その国で平和に生活するのですが、その裏ではメディアを操る大富豪(支配層、貴族)たちがいるわけです。

この真実に気づけば、支配層に暗殺されるわけです……

 

 

  • 国際金融資本家たちによる国家支配

 

支配層は勘のいい国民を排除してきました。
私利私欲のためにメディアを支配し、公共事業で富を稼いでいた真実に国民が気づいたら、支配層の生活を恨み、大暴動が起きてしまいますからね。

支配層にとって、国民は奴隷でしかなく、政治家は私利私欲のための代理人となるわけです。政治家が代議士と呼ばれる理由ですね。政治家はリッチな生活が約束されているので、支配層の言うことを聞くわけです。

 

支配層はメディアを支配するためにも、お金を稼ぎ続けなければなりません。

そして、もっとお金を集めるために、領土を拡大することにしました。

領土を拡大するため、敵国を倒すには武器が必要です。

武器を売ることは稼げる、そう気づいた人たちがいたのです。

これが現在の「軍産複合体」「戦争屋」です。

戦争は金儲けに最適なんですね。

そして、戦争をするA国とB国の両方に売ればもっと儲かるのです。

 

戦争で莫大な富を得て、さまざまな事業を展開します。

そしてお金でお金を稼ぐ「金融業」が誕生しました。

戦争で儲けた金で、世界中に金融業を作り、さらに稼げるようにしたのです。

これが「国際金融資本家(ディープステート)」です。

その国のメディアを支配して、テロリストを利用して、わざと戦争や暴動を起こすことも可能となりました。今やネット、SNSを利用すればかんたんです。

 

しかしながら、戦争では多くの命が失われます。

国家のために戦った兵士ですね。

 

 

 

アメリカは戦争によって富を生み、発展してきました。

その裏では戦争の犠牲になった国民と兵士がいました。

その兵士とはアメリカ軍です。

 

国際金融資本家は、支配するメディアを悪用して国民を洗脳することで大統領を選ばせました。それがレーガン~~~~オバマの流れです。

 

バラク・オバマ、正確にはバリー・ソエトロという名前ですね。

ブッシュ~オバマによる戦争は画期的でした。

これまでの国家間戦争からテロリストVS国家という、悪VS善と非常にわかりやすい形で

国民を洗脳できましたから。しかしながら、あまりの戦争の多さ、イラク戦争の失敗、メディア不信などから国民たちがディープステートの存在に気づき始めました。

 

そして、何も知らず、無意味な戦争で犠牲になる兵士たちを見て、アメリカ軍はディープステートを倒すべく、ある男を大統領にすべく立ち上がります。

それが、ドナルド・トランプさんです。

大統領就任後、トランプさんは戦争を起こしていませんよ?

 

 

  • ディープステートは巨悪すぎた件

 

結果はご存知のとおり、

民主党ヒラリー・クリントンを破り、共和党トランプ大統領が誕生しました。

ホワイトハウス内部からディープステートを倒していくわけですが、あまりにも巨悪すぎました。民主党はおろか、共和党までも腐敗政治家であふれていたのです。

しかも、ディープステートは悪事を暴くトランプ大統領を潰そうと、支配するメディアを悪用してネガティブキャンペーンを始め、側近たちを冤罪で排除していきました。

 

ウォール街も国際金融資本家と軍産複合体の子飼いであふれ、国内はディープステートだらけでした。だが、トランプ大統領は日本の安倍晋三氏を利用することで、国際政治で存在感を示していきました。その最たる例は対中政策でしょう。

中国を支配する、中国共産党とディープステートはズブズブな関係で、世界で覇権主義をとる中国共産党を倒し、ディープステートをも道連れにする算段ができたのです。

中国によるチャイナロビー活動はアメリカ政財界にも深く浸透しており、ディープステートも脅威に感じていたことは、ジョージソロスの発言で読み取れます。

 

 

  • 大統領選を利用して世界中に知らせよう!

 

では、どうやって中国とディープステートを倒すか、です。

ディープステートの存在を知らない国民にわかりやすく、中国の脅威とアメリカ政治の腐敗を伝えることができるか……?

 

そう、アメリカ大統領選2020年、です!!!!

 

米国時間2020年11月3日投開票でバイデン候補が大統領選出が濃厚となりました。

しかし、トランプ大統領側はバイデン側の不正を追及し始めました。

民主党と外国による不正選挙疑惑、バイデン氏と息子ハンター氏による犯罪の数々で、アメリカ国民はディープステートの存在を知ることになったのです!!!

 

ディープステートは国際マフィアや悪魔崇拝者とのつながりが深く、その悪事の数々からか、ヨーロッパでは次から次へと業界の大物たちが逮捕されております。

 

中でも、「国際児童人身売買組織」は日本でもありそうなので、日本人は覚悟を持ちましょう。芸能関係者が表舞台から消えていく日は近いですからね。

 

 

  • では、ディープステートを倒すには?

 

アメリカ国民のみならず、世界中が注目する大統領選でディープステートの存在と権力と悪事を知らせることができました。

 

しかし、ディープステートを倒すにはどうしたらいいのでしょう?

 

相手は国際マフィアを手下に持ち、アメリカ国内でもCIAやFBIを支配しております。

そして、世界の富を集約しており、メディアやSNSをも操れる存在です。

 

世界のラスボスを相手に、どう倒しますか?

 

大統領選も、不正選挙追及も、テキサス連合訴訟も、1月6日の議事会騒動も、1月20日のバイデン大統領就任も、ディープステートを倒すための、最後に勝つための、わざと負ける作戦だとしたら……? 天才すぎますよねw

 

しかしながら、そんな天才的な作戦が現実になろうとしております。

 

ディープステートを倒すには、

奴らの「メディア・資産・組織」を無力化すればいいのですから。

 

ディープステートの無力化、

すなわち「アメリカ合衆国」ではなく、

新しい国家を建国すればいい!!!

それが「アメリカ共和国」です!!!

 

  •  ここからは余談……

 

とある都市伝説界隈では、

 

アメリカ合衆国は、南北戦争での借金を機にイギリスを株主とする「株式会社 アメリカ」という会社になった。だが、トランプ大統領が会社を破産させたことで、アメリカは欧州貴族(イギリス)から独立した。

独立したことで、アメリカ軍による臨時政府が設立され、3月の選挙で新しいアメリカ国家の大統領として、トランプが選ばれる。

つまり、現在のバイデンは大統領ではなく、倒産した会社の社長(プレジデント)となる。

就任式が茶番劇だったのは、正式な大統領ではないため。世界にまだ知らせないのは、国民への衝撃が強すぎてすぐには理解されないためで、小出しで理解度を上げている。

 

 

これが本当ならば、世界中がひっくり返ることになります。

ディープステートを無力化するためには、奴らの武器である「米ドル」「メディア」を奪わなければなりません。「金本位制・NESARA・GESARA」の話は、新たな国家を建国する予兆なのです。

 

すべては「アメリカ共和国」建国のシナリオだったのでしょう。

アメリカ大統領選で負けることも、すべてはディープステートの存在と権力を知らせるためで、本命は新たな国家の建国なのです。

 

実際問題、アメリカ大統領選のごちゃごちゃで、ディープステートの仲間がどんどん出てきましたね。日本のマスゴミと政治家は終わりですよw

 

彼らと同じく、私はトランプチームにだまされましたww

 

しかしながら、私たち下級国民は3~12月まで正解かどうかわからないでしょう。

 

というのも、中国の動きです。

バイデン大統領~新国家建国までの間、政治的空白があるのです。

この政治的空白を中国が狙っており、台湾への挑発が激化しております。

すなわち、中国による軍事的暴走があり得るのです!

そうなれば、第三次世界大戦も……?

 

 いったいこの世界はどうなるやら……

頭がくるくるぱ~したところで、この記事はここまで!