kurukurupamanewsのブログ

頭がくるくるぱ~しそうな話題を、ど素人が妄想とニュース記事でまとめてお伝えします!

アメリカ大統領選のうらで……トランプ政権、軍事を着々と準備!?

~ポンペオ国務長官(日本でいえば外務大臣)の中東入りも考えると……

日本ではコロナ関連ニュースばかりですが、アメリカでは大統領選でもちきりですが、大統領選不正選挙問題の裏でトランプ政権はちゃくちゃくと動いております。。。

国防総省への諮問機関(助言する人たち)の数人を解雇したそうです。国防総省とは、アメリカ軍統括組織です。

そして、アメリカ大統領選の投開票が終わったとき、トランプ現大統領は11月9日にエスパー国防長官を解任し、後任には国家テロ対策センター所長のミラー氏を選びました。この背景には、エスパー氏は人種差別デモを悪用した暴動への鎮圧行動に慎重な姿勢だったから、とされています。ミラー氏を起用したのは、アメリカ国内でのテロを警戒しているのでしょうか……

不正選挙問題での中国とイランの介入、ポンペオ国務長官の中東訪問、イスラエルとUAEの接近、イスラエル首相によるサウジアラビアへの電撃訪問を鑑みると、「何かの目的」を視野に動いているんじゃないかと邪推してしまいますね。。。

やっぱり、中東情勢を追うべきなのでしょうね。。。

トランプ政権の最大の功績は中東和平だと思います。

オバマ政権時はテロリスト、イスラム過激派との戦争戦争、ときには代理戦争ばかりでしたからね。その裏にはディープステート(CIAなど)がいたそうな。。。ドローンで何人殺したのでしょうね。。。難民を大量に生み、グローバリゼーション(多民族社会)を推し進めることにも……??

日米メディアがオバマ大絶賛なのは、戦争をして儲けたい勢力に担がれているからでしょう。つまり、メディアというのは「ペン(報道)は剣(政界)より強いが、金(財界)には弱い」存在なんですね。弱者がいくら死のうが関係ないぜ、というスタイルですw 詳しくは「新聞業界の押し紙問題」を調べてください。

穏健派だったトランプ政権が強硬路線に変貌しているのは、ほかでもなく、CIAオバマ民主党といったディープステート側を意識してのこと……

そして、最悪なシナリオに備えて、外堀を固めているのではないでしょうか。メディアがごり押しするバイデン民主党は、中東にとって悪夢の民主党政権再来ですからね。それは日本にとっても同じこと。

つまりは、世界平和はトランプ現大統領にかかっています。

まだまだ戦いは始まったばかり……長くなりそうですね……

オリンピックはどうなることやら……ま、中止でしょうねw

頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!