kurukurupamanewsのブログ

頭がくるくるぱ~しそうな話題を、ど素人が妄想とニュース記事でまとめてお伝えします!

トランプ逆転の秘策:2018年大統領令(不正選挙取り締まり)はアメリカを救う!?

~これぞ伏線! マスゴミ、お前はもう死んでいる……

アメリカ大統領選はカオスカオスカオス!!

大統領を決める大事な選挙で、なんと外国勢力の介入疑惑が全米を震撼しております。アメリカ大統領が外国による工作で決まることは、アメリカ国民の民意、つまり民主主義の崩壊を意味します。現在、アメリカの民主主義は破壊されそうになっています!! ヤバイデンです!!!

 

しかし、トランプ現大統領は、その外国勢力の介入を選挙前から示唆しておりました。そして、その示唆のもっと前から、もしもの時に備えて、アメリカを守るために大統領令を出していたのです。

 

冒頭の記事は、

アメリカの弁護士による「2018年の大統領令」解説です。

記事をざっくり超訳すると、

トランプ大統領は、アメリカ大統領選挙はシステムに脆弱性があり、外国勢力の不正介入もありうると考えました。そこでこの大統領令を出すことで、アメリカを守るためにも、もしも外国勢力の介入があった場合、迅速な調査を可能にし、なおかつ関与した人々の権利(資産没収など)をはく奪できるようにします」ということです。

どういうことかって、こういうことです。

お前ら、絶対に殺す!

 

ここでいう、外国勢力の介入は以下を意味します。

(f)選挙に関する「外国の干渉」という用語には、外国政府、または外国人の代理人として、またはその代理人として行動する人物の、秘密、詐欺、欺瞞的、または違法な行動または試みられた行動が含まれます。選挙の結果または報告された結果に影響を与える、信頼を損なう、または変更する、あるいは選挙のプロセスまたは機関に対する国民の信頼を損なうという目的または効果で行われる政府。

 

たとえば、とある州で偽の投票用紙を運んだ外国人も対象でしょう。

それだけ対象範囲も、制裁範囲も広いです。関わったら最後ですね。

バイデン、終わったな……あと中国とイラン、なぜかパソコンを燃やしたベネズエラとかも……みんなまとめて悪・即・バンっ!

 

もうトランプが勝つかどうかじゃないんです。アメリカが敵国に対してどうしていくかの段階なのです。選挙はトランプ勝利です。あとは国内外の敵に対して、どう殲滅していくかのフェーズとなっております。

そのための、銃殺刑と電気椅子……

さて、民主党の裏切り者は……w

 

たぶんですが、来週あたり、事態はより激しく、想像なんて及ばないぐらい動いていくでしょう。なぜなら、アメリカは絶対に許しませんから。

正義をめぐる戦いはすでに始まっている。

中国人の資産とかどうなるだろう……

中国が持っている米国債も紙クズにできる強権ですからね……

米中戦争は待ったなしなので、あとはいつ・どこで・おっぱじめるかの段階……

それまで中国資産家は財産をどこに預けるのでしょうね……

あー株価があがるわけだw

頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!