台湾が第二の香港に、中国が戦争準備か!?
ニューズウィークで恐ろしい記事を見つけました。
「国家安全法」とは、中国が香港を弾圧した法律です。
これにより、イギリスとの「返還50年間は一国二制度」という、香港の民主主義は死にました。アグネス・チョウさんの逮捕は記憶に新しいでしょう。
ちなみにこの件に関して、日本の人権派弁護士、親中派政治家、学術会議の教授は中国政府を批判していませんw 彼らを「日本国民の敵=共産主義者」と認識すれば、彼らの活動目的もよくわかりますよね。つまり、日本弱体化・中国強国化です。いわゆるチャイナスクールによる工作活動です。
冒頭記事の動きは台湾の民主主義を崩壊させるべく、台湾を侵略すべく、
「台湾に国家安全法を制定しよう」と中国でロビー活動が始まったのでしょう。中国共産党がその裏にいるでしょうから、中国国民を煽って煽って、来年には強引に制定でしょう。
米ドルが枯渇して国内企業がデフォルト祭りの中国は、一発逆転を狙ってアメリカ民主党と共謀してアメリカ大統領選で不正選挙をしましたが、あっけなくトランプ大統領に工作活動がバレてしまい、アメリカ国民にひどく嫌われております。
kurukurupamanews.hatenablog.com
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武漢発祥のコロナウイルスの件で、ずさんな低品質マスクと怪しいワクチン外交でますます世界中から嫌われたこともあり、中国に残された手段は戦争という武力行使しかないのでしょうね。そこまでして覇権を維持したい習近平……
11月から戦争を準備していると報道されていましたし……
ただ、そんな中国の動きを把握しているのか、アメリカのポンペオ国務長官(外務大臣)が中東~欧州~ロシアなど世界一周旅行ならぬ外遊を行いました。
その直後から、イスラエルを中心に中東情勢は大きく動きましたね。
イギリスから空母クイーン・エリザベスと随伴艦数隻からなる空母打撃群を、東アジアに派遣することが決まりました。ドイツも連邦軍の艦船をインド太平洋に派遣するようです。そして、日本の自衛隊・アメリカ軍・フランス軍が来年5月をめどに共同訓練を日本の離島で初めて実施するようです。
このように、中国が台湾を侵攻したときに備え、ポンペオ国務長官の動きとともに対中包囲網が完成しつつあります。しかしながら、アメリカ大統領選ではバイデン推しの産経新聞が、対中報道になると意気揚々と報じることに闇を感じますねw バイデン一家はズブズブな親中派なのにw
そもそも、中国が台湾を狙う理由は台湾海峡にあります。
中国は内陸国家で、台湾は海洋国家です。地政学から見ると中国は台湾がある限り、太平洋進出、グアム・ハワイといった米軍基地を攻略しにくいのです。
しかも、海洋進出は日本の沖縄・尖閣諸島にも阻まれています。だから、沖縄・尖閣諸島も侵略したいのですね。有利になるよう、沖縄関係者およびマスゴミにスパイ活動をするわけです。その裏にはチャイナロビー、スパイですw
台湾を侵攻しやすいように、台湾を孤立させるために周辺諸国に圧力をかけていましたね。台湾と表記するなだったり、南シナ海の人工基地しかり……
すべて「チャイナロビー」でつながっているのですw
では、日本が台湾にできることは、共産主義者を一層することですねw
そのためには日本政府を影でコントロールするCIAを排除すること、それができるのはトランプ大統領のみ。けっきょく、アメリカ大統領選次第なんですよね……
あくまで予想ですが、年内にトランプ大統領は台湾を国家として認め、台湾・アメリカに大使館を設置するのでは、と思います。そうなれば、習近平は怒り狂って暴走するでしょう。そして、台湾連合軍との戦争と思いきや、中国国内で内戦勃発と……
頭がくるくるぱ~してきたところで、この記事はこの辺で!