さらば韓国、たっしゃでな！
米中関係が悪化するなか、米韓関係も変化がありました。
どういうことかというと、
「アメリカは韓国を信用しませんよ」という通告でしょうね。
もともと朝鮮戦争からの名残で、反共産主義の防衛ラインとして存在した在韓米軍ですが、ここにきて韓国のド下手な二枚舌外交（中国に媚びを売ったり、アメリカに嘘をついたり）で米韓関係に亀裂が入っていました。
アメリカにとって韓国は金融も技術もうまみはありません。ただ、防衛ラインとしての価値があっただけでした。それを知ってか知らずか、韓国は調子に乗り、日本への圧力外交を展開しました。レーダー照射問題、元徴用工判決、GSOMIAの破棄発表は記憶に新しいでしょう。ましてや、「もっと韓国を大事にしろ」と駐韓米国大使をメディアの前に呼び出して恥をかかせるクズな態度に、アメリカが愛想を尽くしたわけです。
「いらねーわ、こんな反米国家なんて」
今回の基地返還は韓国が要求していましたから、願いが叶ってよかったですねｗ
今後も米軍は駐留するようですが、米中対立が激化すれば撤退もあるでしょう。
そして、韓国が火の海になることも十分に考えられます。
日本にとっては、防衛ラインが対馬・沖縄・台湾あたりまで下がることになるので、より防衛強化の必要がありますが、日米とも「韓国はいらない」と烙印を押していますので、まったく問題ありません。むしろ、ようやく関係が切れてよかったです。
なぜなら、イランの核開発に韓国が日本からの物質を横流しして援助していた疑いが濃厚ですから。イランの核開発は中東情勢を大きく揺らがせていたからねえ……
ま、嘘つき韓国は日米に頼らなくてもキムチがありますので、大丈夫でしょう！
そのキムチも中国に奪われそうですがｗ キムチすら嘘なのかな？
頭がすっきりしたところで、この記事はこの辺で！
