毎年流行していたインフルエンザは「実験だった」説!?
コロナ騒動はまだまだ続いております。
コロナは人工型インフルエンザと思いますので、
過度に騒がず、感染対策をしましょう。
インフルエンザはかかると厄介ですもの。
kurukurupamanews.hatenablog.com
2020年に流行したコロナ(インフルエンザ)ですが、
それ以前に毎年インフルエンザが流行していたと覚えていますか?
*プロパガンダと報道の違いは「記者の見解や感想」があるかないか、です。
東京都「2019年12月インフルエンザ流行注意報」で怪しいデータを見つけました。
*以下図は「インフルエンザ患者報告5年間分」です。
毎年同じ時期に感染拡大ですね。
そして、注視すべき点は毎年増加している点ですね。
ということは、「20-21年」も増加するでしょうね。
しかし、しませんでした! なぜでしょうね?w
記事引用
「厚生労働省は毎年、9月初旬(年によって8月末の数日を含む)から翌年5月末までの間、1週間ごとにインフルエンザの発生状況を取りまとめている。これによると、2020/21年シーズンの8月31日から1月10日までの19週間の累積の患者数は、全国でわずかに664人だった。同期間における過去5年間の平均患者総数は約35.6万人で、2020/21年シーズンの患者数は0.2%にも満たないことになる。」
この記事を読んでも、「コロナガー」なんでしょうかね……?
また、2018年に毎日新聞が「インフルエンザのA・B型併存」を報じていますね。
記事引用
「インフルエンザはウイルスのタイプで「A型」と「B型」に分かれ、日本ではA型が主流。09年に「新型」として世界的な大流行(パンデミック)を起こし、その後Aソ連型に代わる形で日本に定着した「H1N1」と、68~69年の香港かぜが由来のA香港型「H3N2」が、交互に流行を繰り返している。」
え、知らなかった?
イギリス紙ガーディアンが報道していますよ?
インフルエンザ激減とコロナ拡大……w
朝日新聞でも報じていたんですね。
毎年流行していたのは、「感染力調整」でしょうかね?
日本人はインフル対策ばっちりなので、そのガチ勢にどれだけ感染力があるか、実験するには最適ですよね。アメリカでも実験していたかもしれません。毎年インフルで大勢死んでいたので。多国籍なダイヤモンドプリンセス号の船内なんてまさに……w
安倍、麻生、小泉、小池……どの政治家が知っていたのかな?
結果的に、ガチにガチが追加されて、日本は夏前にコロナを封じ込めました。
これは世界でも称賛されました。が、媚中派の売国自民党と売国政府によって、
「コロナに感染しよう、GOTOキャンペーン」をされちゃいましたねw
外国人を受け入れまくって、見事に日本国民の努力を潰しましたねw
けっきょくは、
「日本は外国勢力(ディープステート)に支配されているので、日本政府は売国政策をする。売国政治家を落選させなければならない」
と、日本国民が目覚めなければなりません。
この先、トランプ大統領がディープステートを倒して「アメリカ連邦共和国」を建国しても、売国政治家がいる限り、日本の夜明けはきません。それは明治維新から続いております。*「日本の夜明けぜよ」は外国に日本を売った坂本龍馬の言葉です。通貨発行権でもめて暗殺されましたがw
長い長い旅は続きますね……
頭がくるくるぱ~するので、この記事はここまで!