国連が「グアンタナモ刑務所を閉鎖せよ」と主張！ アメリカ、ぶち切れ脱退か！？
Independent human rights experts appeal to the new #US Administration to immediately close the #GuantanamoBay detention centre.
— UN Geneva (@UNGeneva) 2021年1月11日
"The very existence of this facility is a disgrace for the United States and the international community as a whole." https://t.co/RdczThYMww pic.twitter.com/6jQz7sHszE
トランプ大統領と敵対する、陰の政府ことディープステートですが、国連を使ってアメリカに「グアンタナモ刑務所を閉鎖せよ」と提言したようです。
グアンタナモ刑務所とは、国家反逆者や過激派テロリストを収監する、キューバ南部に設置された施設です。そこでは軍事裁判による、銃殺刑や電気椅子が待っているとかないとか……
ちなみに、バイデン次期大統領もグアンタナモ刑務所を閉鎖する方針のようです。
たしか、オバマ前大統領（ペドフィリア）も閉鎖するよう主張していました。
なぜ閉鎖したいのですかね？ 悪党をぶち込んで拷問できる刑務所なのに。
そもそも国連とはどういう組織でしょうか？
ざっくり言えば、第二次世界大戦後に加盟国があつまり、国際問題を話し合うところですね。本部はスイスのジュネーブにあります。
国連議会では議題への拒否権を持つ常任理事国がありますね。
アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の五か国です。
中国といえば、国連とズブズブな関係なのはご存知でしょうか？
しかも、チャイナロビー活動でアメリカを侵略していた国ですから、国際組織でも同じことをしていましたねｗ
媚中派米国議員と常任理事国という立場を悪用し、ウイグル・チベットなどの民族問題をもみ消し、一対一路という愚策で発展途上国を経済植民地化するという、ナチスドイツ顔負けのファシズム覇権主義を推進していました。
過去形なのは、中国は政治も経済も終わるからですｗ
ディープステートと共謀したアメリカ大統領選での不正介入は、永久に消えることのない国家転覆クーデターですからね。中国系企業は終わりです。
ウイグル・チベット民族弾圧の実態はユダヤ人弾圧よりも悲惨でしょう。
そのとき、日本にいる媚中派政党（公明党）が暗躍するでしょう。
kurukurupamanews.hatenablog.com
kurukurupamanews.hatenablog.com
kurukurupamanews.hatenablog.com
アメリカ大統領選での外国による不正介入は、まぎれもなく国家反逆罪です。
怖い怖い、グアンタナモ刑務所へ直行します。
関与していた中国、イラン、ドイツ、イタリアはどうなるのやら……
そして、国連本部のあるスイス……
ポンペオ国務長官は中国のプロパガンダだと国連を痛烈に批判しています。
As @UN's largest contributor, I put U.S. taxpayers and America's interests first. The UN without American Leadership = rampant anti-Semitism, CCP propaganda, waste/fraud/abuse. We can't afford to return to #MultilateralismAsUsual. pic.twitter.com/arHZT4vc1T
— Secretary Pompeo (@SecPompeo) 2021年1月11日
そもそも、アメリカはコロナ対応で国際機関WHOからの脱退が決まっております。
なぜかスイスにある国際機関と仲が悪いんですね。
そういえば、WHOのテポドン？さんは中国と仲がよかったですね。
永世中立国という都合のいい特権を国際機関から与えられたスイスには、名前がバレないで有名な裏社会御用達のスイス銀行があるとか？ スイス銀行といえば、大富豪たちによる節税方法が暴露された、パナマ文書ですね。
スイス傭兵といえばバチカン市国を警備していたとか。
バチカン市国はイタリア国内にあるのに？
バチカン市国といえば、イタリア系マフィアのアジト＆金庫ですね。
kurukurupamanews.hatenablog.com
金のあるところにマフィアの跡……
ヨーロッパといえばイタリア系マフィアが暗躍……
バチカン市国に国際金融資本・軍産複合体・ディープステートがいる……？
トランプ大統領が再選したあと、スイスに何が起こるか楽しみですねｗ
頭がくるくるぱ～する前に、この記事はここまで！
